東広島市議会 2017-06-14 06月14日-04号
これらの安全対策につきましては、道路パトロールによる報告及び地域からの要望のほか、通学路におきましては通学路安全検討会議で各学校から提案されました要望によりまして実施しております。 今後につきましても、地域と連携をしながら、道路での危険を回避をするための安全対策を実施してまいりたいと考えております。 ◎生活環境部長(天神山勝浩君) 議長、生活環境部長。 ○議長(山下守君) 天神山生活環境部長。
これらの安全対策につきましては、道路パトロールによる報告及び地域からの要望のほか、通学路におきましては通学路安全検討会議で各学校から提案されました要望によりまして実施しております。 今後につきましても、地域と連携をしながら、道路での危険を回避をするための安全対策を実施してまいりたいと考えております。 ◎生活環境部長(天神山勝浩君) 議長、生活環境部長。 ○議長(山下守君) 天神山生活環境部長。
次に、防犯灯設置について伺いますが、現行の防犯灯の設置台数のほかに、直接、市民の方からあるいは住民自治組織からあるいは通学路安全検討会議などからの設置要請には応えているのか、その対応をお聞かせください。 次に、防犯灯設置基準の見直しについて伺います。
本市においても、昨年の8月27日、28日に開催された例年の通学路安全検討会議で、通学路146件の改善要望が検討され、本年1月末の時点で、56件が改善または改善予定であり、残りの90件が継続または対応困難との報告が、本年第1回定例会で示され、56件のうちの3件の緊急合同点検が実施されたとのことであります。このことから、緊急合同点検結果に基づく対策の着実な推進についてをお伺いいたします。
通学路の安全対策についてでございますが、本市では、通学路の安全を確保するために、毎年度、各学校から提出された通学路等改善要望について、市の維持課、危機管理課、広島県西部建設事務所東広島支所及び東広島警察署などの関係機関が、東広島市教育委員会の主催であります「通学路安全検討会議」において、改善のための取り組みを検討し、関係機関に要望しております。
本市において、毎年度、通学路安全検討会議などで対応策を検討していますが、昨年4月以降、登下校中の児童の列に自動車が突っ込み、死傷者が発生する痛ましい事故が相次いでいる事態を受け、通学路における交通安全を一層確実に確保することが重要であることから、文部科学省、国土交通省及び警察庁が連携をして、昨年初めて緊急合同総点検を行いました。本市では、昨年8月23日に実施したと聞き及んでおります。
本年第2回定例会で、西本議員からの御質問でもお答えをしておりますように、本市では、これまで通学路の安全を確保するために、毎年度関係機関と連携して、通学路安全検討会議などで対応策を検討しておりますので、その作業とも重複が生じないように調整し、3カ所の通学路について、8月23日に合同点検を実施をしております。
次に、通学路の安全対策の要望数と対応件数の状況についてでございますが、市では通学路の安全を確保するため、毎年度、各学校から通学路等改善要望書の提出を受け、東広島警察署、広島県西部建設事務所東広島支所、学校、市の関係部署などの関係機関による通学路安全検討会議を開催し、要望に対する回答や危険箇所等の対応策について、個別協議を行い対応しているところでございます。
通学路や高齢者の利用頻度の高い歩道の把握と対策についてでございますが、各小・中学校、市維持課、広島県西部建設事務所東広島支所、東広島警察署で構成し、教育委員会が主催します通学路安全検討会議や、国・県・市の道路管理者、東広島警察署で構成し、市の危機管理課が主催します東広島市交通安全調整会議や市民要望などから状況を把握し、可能なものについて対策を講じているところでございます。
はじめに、危険な通学路の取り組みについてでございますが、通学路の改善につきましては、年に1回、各小・中学校から通学路の改善要望を提出していただき、市の維持課や広島県の西部建設事務所東広島支所、東広島警察署などの関係機関が対応について回答を行う東広島市教育委員会主催の通学路安全検討会議において改善のための取り組みを検討しております。
次に、建設部、都市部など他の部局との連携でございますが、通学路の安全対策につきましては、広島県も含め市の各関係機関による通学路安全検討会議に諮るとともに、随時の個別要望につきましても、同様に回答や危険箇所の対応策について協議を行っているところでございます。
しかしながら、未実施の箇所もあることから、今年度の通学路安全検討会議においても、各関係機関へ通学の状況を詳細に伝え、県道につきましては改善をお願いし、早期に実施可能なものは着手していただいております。市道につきましても、同様に可能な改善について実施しているところでございます。
はじめに、平成21年度の通学路安全検討会議での要望について、その後の進捗でございますが、平成22年8月19日、8月20日に開催をされた会議におきまして、昨年度以前から継続して要望されていたものが80件あるわけでございます。
小・中学校の通学路の安全対策につきましては、毎年各学校からの通学路等改善要望書の取りまとめをする中、広島県西部建設事務所東広島支所、広島県東広島警察署、学校及び市関係部署などの関係機関による通学路安全検討会議を開催し、要望に対する回答や危険箇所等の対応策について個別協議を行い、対応しているところでございます。また、新たに危険箇所が発生した場合も、随時個別案件として同様な協議を行っております。
小・中学校の通学路の危険箇所の解消につきましては、毎年各学校からの要望書の提出を受け、広島県西部建設事務所東広島支所、広島県東広島警察署、学校、市関係部署などの関係機関による通学路安全検討会議を開催し、危険箇所等の対応策についての協議を行い、対応しているところでございます。
小・中学校の通学路の安全確保につきましては、毎年、各学校から要望書の提出を受け、警察、東広島地域事務所、学校、市関係部署などの関係機関による通学路安全検討会議を開催し、危険箇所等の対応策についての協議を行い、対応をいたしております。 平成19年度につきましては、202件の要望が出され、改善できたものが49件、継続となったものが109件、改善が困難なものが44件という状況でございます。
今後とも東広島地域事務所や東広島警察署等の関係機関で構成をする通学路安全検討会議において、危険箇所の早期解消に向けて協議、調整をしてまいりたいと考えております。 しかしながら、安全な通学路の確保につきましては、造賀田万里線の改良が抜本的な対策であり、通学の課題につきましても、他事業への影響とあわせて訴え、広島県に対して早期整備の要望をしてまいりたいと考えております。
小・中学校の通学路の安全確保につきましては、毎年各学校からの要望書の提出を受け、東広島警察署、広島県東広島地域事務所、学校、市の関係部署などの関係機関による通学路安全検討会議を開催し、危険箇所等の対応策について協議を行いながら、改善に向けて努力しているところでございます。
通学路の危険箇所等の改善につきましては、学校等からの要望に基づき、通学路安全検討会議におきまして、広島県東広島地域事務所や広島県西条警察署、市の関係部署等と協議を行い、改善に努めているところでございます。 御質問の東西条小学校から国道375号バイパスまでの市道土与丸13号線についてでございますが、本路線は車道幅員が狭く、車の離合が困難な状況となっております。
通学路の改善にかかわっては、通学路安全検討会議に具体的な要望を提出して、関係機関と協議をしていく必要がございます。また、通学路以外の危険箇所につきましては、関係部局で構成しております東広島市子ども安全対策会議における対応を検討しているところでございます。 危険箇所の中には、周辺の草刈りなど地元の御協力で改善できるものもあろうかと思います。
通学路の危険箇所については、本市の関係課のほか、西条警察署、広島県地域事務所などからなる通学路安全検討会議で要望、改善に努めているとこでございまして、防犯灯につきましても、この結果を踏まえて、所管する部署において、防犯灯設置費補助金交付規定等に基づきまして、設置要件に準じて設置・管理いたしているところでございます。